松本宗一碑




※公園内案内看板より

松本宗一(1889年で永眠、48歳であった)
伊勢新聞の創設者であって、創刊号は明治11年(1878)と古く、今現在も同じタイトルで続いている日刊新聞では日本最古である。
伊勢地方だけでなく三重県全域で発刊している。三重県は古くから「伊勢の国」といわれた伝統的地名が由来している。

その新刊号は手書きで、18名の読者しかいなかった。その後、活字印刷となり、98号で日刊となっている。(月・木休刊)
当時は、改進党系の論陣を張ったことでも知られている。現在、社員100名と、地方紙の中で規模は小さいが、全国紙と比べると一風変わった記事の書き方である。記者にも合ったこともあるが、生き生きとしているのはいうまでもない。

写真で分かる通り3mぐらいある大きな石碑。建立は1891年、碑面の漢文からも、略歴と功績が記されている。
松本宗一の祖父、松本宗十郎安親(やすちか)は私財を使い、安濃川と志登茂川の一角、松本崎(まつほざき)に堤防を作り新田を開発した功労者。




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